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| ブリキのポットにオアシスをセットして、器の中心にキャンドルを挿します。ボンドをたっぷりつけ、まっすぐ下に押して回しながら、1.5cmくらい挿して下さい。器の4つ角ヒムロスギを水平に挿します。さらに8等分した位置にヒムロスギをラウンド型になるように挿します。 |
オアシスに花材を挿すときには、茎の先端にボンドを少量付け、1cmくらいを目安にして中心に挿したキャンドルに向かって挿していきましょう。最終的にバランスよく仕上がります。 |
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タタリカをヒムロスギの隙間にバランス良く挿し、上の部分にも少量挿します。
中心部分（キャンドルの周辺）は高めに挿してください。 |
ワイヤリングしたマツカサを少し浮かせ気味に挿します。 |
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| 花のついたアザミを手前に挿し、残りのアザミは全体のバランスを見て均等に挿します。 |
フーセンポピー、ラグラス、スターチスを隙間のあるところに挿します。 |
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| ポイントとなる唐辛子、ゴールドリーフを、正面から見て目立つところを考え、お好みの位置に挿します。 |
全体を見て、隙間のある所にシサル麻の繊維を少量とり、手でふわふわっと丸め隙間に入れ込み、足元を隠します。 |
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| 金のスプリングワイヤーゴールドをマツカサや葉っぱに絡ませ、伸ばしながら、2〜3周ゆるく巻きつけます。 |
キャンドルの先端にベルを付けて出来上がり！！ |
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茎が細い花材にワイヤーを通して補強したり、茎が短い（無い）花材にワイヤーを巻き付けてねじって止めオアシスなどに差し込む足を作ったりすることを言います。今回はマツカサや唐辛子に行いました。
